秋の神護寺
- 神護寺
- 駐車場、かなり近いところにパッと入れてすごくラッキーだった
- 前回来たのはたぶん10年ぐらい前。まだ学生で、免許取立てでレンタカーを借りて、空海の書を見に来たのだった。次来るときには子ども3人連れで来ることになるとは、当時は想像もしなかったなあ。
- 3人とも、ずっと歩き続けた。行きも帰りも、谷に下りて山を上がるところまで。健脚でよろしいことだ。
- かわらけ投げ。本気で投げたった。道すがら肩を温めて、ウォームアップして、上着を脱いで、助走をつけて、サイドスロー。ギャラリーを沸かせる。いちいち本気でやるのは、おもしろいことであるよ。龍がそれを見ていて、3回ぐらい投げたんだけれども、あっというまに上手くなっていた。
- 硯石亭で昼ごはん。うどん。この季節にもみじを見ながらご飯食べるのは、イイ!
- よもぎもち、うまかった。
- 囲碁将棋
- ほそかわへゆく。うまいにゃあ。